Wednesday, February 24
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英アストラゼネカ、露の研究所とワクチン共同治験へ…互いのワクチン1回ずつ接種 – auone.jp

 ロシア国産の新型コロナウイルスのワクチン「スプートニクV」を開発したガマレヤ国立疫学・微生物学研究所と英製薬大手アストラゼネカなどは21日、ワクチン開発の協力に関する覚書を交わした。互いのワクチンを組み合わせる臨床試験(治験)を実施する内容で、近く開始する見通しだ。

 「スプートニクV」と、アストラゼネカと英オックスフォード大による共同開発のワクチンを使う。双方が開発したワクチンを1回ずつ接種し、予防効果の向上を目指す。ロシア側が11月に提案しており、オンライン形式の調印式にはプーチン露大統領も出席した。

 タス通信によると、ロシア側は治験について「旧ソ連構成国や中東を含む3か国で実施する」としている。(モスクワ支局 工藤武人)

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